活動の目的

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活動方針

 「設立趣旨書」 

今や社会的弱者となった子ども・若者の教育,福祉,雇用等の関連分野における子供・若者育成支援と北総地域(成田拠点)の支援関係者の連携によるニートやひきこもり及び発達障害などを抱える子供・若者への支援を行うこと、関係機関が現場レベルにおいてより一層連携して支援する地域協議会の仕組みの構築により将来を支える子ども・若者の自律的な育成を図ることを目的として活動する。目的を推進するために、活動における社会的責任態勢の確立、活動の基礎基盤の確立のため特定非営利法人子供・若者支援センターを設立した。

活動内容 (1)職業能力の開発または雇用機会の拡充を支援する活動 (2)社会教育の推進を図る活動 (3)子どもの健全育成を図る活動 (4)保健、医療または福祉の増進を図る活動 (5)前各号に掲げる活動を行う団体の運営または活動に関する連絡、助言または援助の活動 事業内容 ①教育研修事業 ②個別相談事業 ③キャリア開発支援事業 ④社会的弱者に対する援助事業 ⑤障害者に対する援助事業 ⑥ネットワーク形成支援事業

ご挨拶

特定非営利活動法人(NPO)子供・若者支援センター 理事長 小谷野 博之

現状と将来に向かって、日本の社会は多死・少産傾向が進み、人口の減少と労働人口の現象が進む中で、明日を担う子供・若者や母子環境や独居住まいなどを社会全体で支え育てることが急務な課題となっています。明日の未来を少しでも明るくなるような個々に出来る事をやっていくことが社会の一員として最も望まれることだと思います。 特に歯止めが掛からない多くの問題が存在しています。私達は社会的弱者となった子ども・若者の教育、福祉、雇用等の関連分野における子供・若者育成支援と地域の支援関係者の連携によるニートやひきこもり及び、発達障害で悩む子供・若者への支援を行うこと、関係機関が現場レベルにおいて、よリー層連携して支援する地域協議会の仕組みの構築により将来を支える子ども・若者の自律的な育成を図ることを目的として社会的責任態勢の確立、活動の基礎基盤の確立のため特定非営利法人子供・若者支援センターを設立致しました。

団体沿革

2014年
特定非営利活動(NPO)法人 子供若者支援センターを設立しました。